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色彩館のタイサンボク今昔

 バラ園の色彩館は開設当時から14年経ち随分と変わりました。特に樹木は環境に合わなくて枯れたものもありますが、剪定しながら保たれています。このなかで手こずっているひとつがコブシと同じマグノリア属のタイサンボクでしょうね。昔は夏の高温を緩和しようとネットで遮光したため、徒長が激しく形を乱しましました。

 

 

 最近は出来るだけ換気をして室温の上昇を抑える工夫がされているため、徒長はかなり抑えられているようです。ここ2〜3年、乱れた枝を払い樹形を良くしようと努力した結果、現在は当時よりややコンパクトになっています。それにしても右隣のキンマサキは生長が良すぎるので刈り込まれて丸くなっています。右端のゲッケイジュも立派になりました。

 

 

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ローズフェスタ2016

 今回のお祭り(6/25〜7/10)の週末は二週続けて晴天に恵まれていません。それでもバラ園駐車場は半分ほど埋まってきました。旭川からは石渡紅茶さんのおいしく上品な味わいの紅茶とレモネード、苫小牧からイコロの森さんの洗練された花苗、市内からはイラスト&デザイナーの藤川さんの素晴らしいイラストが出品されています。私は本日みどり相談員ですが、午後より1時間半ほどバラ園樹木の「こぼれ話・うら話」というタイトルでお話しします。是非ご来園ください。

 

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万字線とバラ園予定地
 この写真は1980〜85年当時、生まれ故郷と親友が住んでいた万字炭山を訪ね、帰りのディーゼル気動車内から撮影した数枚のうちのひとつ。トリミングしたので見るに堪えない画質ですが、ここには偶然バラ園予定地が写っており、まさか将来ここに係わるとは想像もしませんでしたね。


 
 当時と同じ場所は重機などの資材置き場になっているので、景色が良く見えません(下の写真右下)。そこで少しバラ園寄りから撮影しましたが、ポプラ並木でバラ園は見えません。30年以上経つと建物、田畑など人工物は変わりますが、山並みはほぼそのまま。当時の場所を特定するのに役立ちます。
 
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マグノリア花盛り
 相変わらず風が強い日が続きますが、いわみざわバラ園のオールドローズの小径では、コブシやモクレンの仲間が頑張って大きな花を咲かせています。


 
 今年黄花のマグノリア「エリザベス」が花をつけました。本種はハクモクレンと北米原産のマグノリア・アクミナタとの交配で生まれた園芸品種です。早く大木になって来園者の目を楽しませてくれるといいですね。バラの本格的なシーズンまで脇役が活躍できる環境整備に微力ながら協力出来ればと思います。


 
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ツルバラの野望
 12月中旬の色彩館。館内ツルバラの剪定と葉毟りが始まりました。確か昨年からは足場を組んで、効率のよい作業になったとか。しかしバラ園の要で優秀な方がまさかの退職。その影響は計り知れないものがあります。皆さんで力を合わせ乗り切ってほしいと思います。

 館内のツルバラ(水色で示した枝)が高さ3mくらいのところを、中折れ・枝垂れもせずハナミズキの方向に伸びています。枝元からの長さは4〜5m。単なる偶然かもしれませんが、目指すところがあるからこうなるのでしょうか。この生命力に脱帽です。その後の剪定でばっさり切られたと思いますが、ハナミズキに届くまで後少し、見守りたかったですね。


 ところでツルバラはフジやブドウなどと違って、巻き付くのではなく棘(とげ)を他の植物や物体に引っかけて定着するタイプ。したがって棘は目的を達成するために合理的な形をしています。


 かつて造材作業で使われた鳶(とび)を思い出しました。丸太を引き寄せたり転がすときに使われ、同じく合理的な形をしています。バラに限らず植物の棘は、自分の成長を助けるためであり、外敵から身を守るためではないようです。まぁ結果論としてそう言う場合もありそうですが。

昭和30年代後半の冬山造材。農家の閑散期に馬そりが活躍していた時代(空知管内)

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