SEARCH THIS SITE.
CATEGORIES
ARCHIVES
Calender
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< November 2020 >>
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
イコロの森備忘録(17)
 2009年春、再び売店の植木コーナーに当社の花木が並びました。針葉樹(コニファー)を斜体とする真鍋苗畑さんのコーナーもあります。さて今年はどんなものが売れるのでしょうか。楽しみです。


 肌寒さが残る北海道の連休(ゴールデンウィーク)、待ちきれない人たちがイコロに押し寄せました。2年目になり知名度も上がってきたようです。


 そして5月の下旬。イコロの自慢のひとつ、クロフネツツジが満開です。昨年は種を付けないように花がら摘みと追肥を施してもらいました。2〜3年は油断せずに・・・ということです。


 新緑がまぶしくなった6月。メインガーデンまでの園路沿いは微妙な色違いが静かで落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しています。


 8月盛夏。イコロの森では各種イベントが開かれました。若い女性が野菜の売り込みに必死です。おいおい苗も売ってね。


 そして11月。冬を前に売店の苗の片付けが始まりました。事前に掘り上げるコツを教えたのですが、皆さん飲み込みが早く凄いパワーであっという間に作業終了。確かそのとき現物を教材に剪定、冬囲いの方法も伝えたと思います。やはり実践で覚えるのが一番ですね。


 あっという間に2009年が終わり、雪に閉ざされた翌年。この冬は一度だけ訪れましたが、成長したギンフミズキの幹が鮮やかな色を放っていたのが印象的。少雪地域ならではの一コマです。


| イコロの森 | comments(0) | - | pookmark |
イコロの森備忘録(15)
 5月下旬に入り、世間の園芸店より遅れて台の上に商品が並びました。かなりマニアックなものがあるようで、フツウのものでは気が収まらないガーデナーさんにはさぞたまらないでしょうね。気がつけば辺りの木々もすっかり芽吹き、存在感が増してきました。


一ヶ月前(前回のブログ)とくらべ、ガーデンに通じる園路周辺も〜


レストラン前も〜


 そしてボーダーガーデンもご覧の通り。イコロの本領発揮といったところです。芝生の左が直線、右が曲線という対比がいいですね。今年は根付いた宿根草が勢いよく生長しそうです。ただし樹木はまだ1〜2年かかりそう。庭づくりもこの点を良く理解していないと期待に反した結果になります。


 極めつけは悪条件で移植したクロフネツツジの大株。最初の春はまず満開。今まで体内に蓄えた栄養で咲いているだけだと思って下さい。切られて傷んだ根のことを考えながら養生しないと先枯れするなどの障害が起こります。満開の姿に浮かれている場合じゃありません。問題はこの後です。油断せずに管理するよう担当者の方に伝えました。言葉では何とでも言えますがさじ加減は実際に経験を積まなければとても語れません。


 つまり他人の話や本からつまみ食いした知識で語る「評論家」には誰でもなれますが、臨機応変に対処できる「管理者」になるには時間と経験が必要です。毎年見事な花を咲かせるためにも最低数年間は手抜きせず地道にがんばってほしいと願って・・・


 ちょうどそのとき、全てを打ち消すような騒音が・・航空自衛隊千歳基地から飛び立ったF15でした。耳元で話をしても聞こえないレベルです。空港から近いイコロ上空では高度が低いのでなおさらです。このことがイコロ最大の欠点でしょうか。ところでこの戦闘機は一機100億円とか。植木ごときはゴミですな。(言っていることが矛盾しているブログ管理人でした。)

望遠ズームでの撮影は慣れないと難しい。樹木の梢を入れたのがミソ。

| イコロの森 | comments(2) | - | pookmark |
イコロの森備忘録(16)
 2008年の夏。ホワイトガーデンの宿根草は株も大きくなり存在感が増してきました。森の濃い緑とのコントラストが何とも言えません。お互いの特徴を遺憾なく発揮した場面が私たちを魅了します。






 ボーダーガーデンも周囲の緑と見事に調和しています。宿根草が浮いた存在になっていないところがイコロの魅力でもあります。




| イコロの森 | comments(0) | - | pookmark |
イコロの森備忘録(14)
  2008年4月。やはり千歳・苫小牧方面は雪融けが早い。いよいよ苗を販売するコーナーの準備が整い、当社も樹木のコーナーを設けていただき搬入することになりました。店頭売りは委託販売、客注(お問い合せによるお客様の注文)は卸販売価格を設定することになっています。



 苗木の配置を終え、場内をうろうろしているとギーズグリーンのお二人がバラを積み込んでいました。若い人ははつらつとしていて気持ちがいいですね。元気をいただきました。


 苗の売店(グリーンセンターという名前になったらしい)からガーデン方向を眺めると、レストラン(左側)とグッズの売店(右側)が左右対称に並んでいます。建築設計・施工が本業のアトリエ・アクさんのデザインは素晴らしいですね。余計なモノをそぎ落とし簡素で機能的です。能力のある人は中途半端にゴテゴテさせることなく、”Simple is best.”で表現できるのですね。管理棟、森の学校の建物も同じ思想で建てられています。


 ガーデン外側の芝生はまだ雪が溶けたばかりで色は回復していませんが、これからが楽しみです。写真左のボーダーガーデンも宿根草はまだほとんど芽を出していません。


| イコロの森 | comments(0) | - | pookmark |
イコロの森備忘録(13)
 開園まであと半年となった2007年秋。イコロの森、桂ゴルフ場前を通るこの道路沿いの木々もすっかり落葉し空が見えるようになりました。夏は豊かなみどりに包まれ薄暗いほど。最近は苫小牧方面から千歳市内への近道として知れ渡り交通量が増えてきました。ただ道幅が狭く、クランクになっている場所もあるので気をつけて運転しなければなりませんが、皆さんもイコロまでの道中を味わっていただきたいと思います。私たちの苗畑からイコロに向かうと広大?な勇払の原野、牧草地帯とは全く違うみどりのトンネルが表れます。この両方が同時に味わえる場所は意外と少ないのかも知れません。



 さて、来春私たちの苗木を含め、売店となるコーナーの整備もすすんでいます。ガーデンと一直線で結ぶレンガ敷きの園路も完成し、後は駐車場の舗装を残すのみ。



 なるほどと感心したイコロ自慢の蛇篭も完成。レストランと売店も来春の営業に向けて着々と工事が進んでいます。



| イコロの森 | comments(0) | - | pookmark |
<< | 2/6PAGES | >>