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ルビーの輝き

 涼しい北海道の気候に適した小果樹レッドカーラントが鮮やかです。子供のころ酸っぱいのを我慢して口にしていました。田舎ではカリンズと言っていましたが、おそらく英語のカーランツ(currants)が訛ったのでしょうね。

 

| 北国の季語 | comments(0) | - | pookmark |
季語新話(1)

植物を通して私たちの住む北海道、身の回りに焦点を当てた新しいカテゴリーです。原則ノーコメント。皆さんのご想像にお任せします。

 

 

 

| 北国の季語 | comments(0) | - | pookmark |
コンコロールモミ受難

 今年7月の苗畑は例年にない高温と少雨に泣かされました。幼苗、ポット苗、出荷が決まっている移植苗は最小限の水やりで何とか乗り切ったのですが、長期間植えっぱなしの苗には手が回らず、かわいそうなことをしたものがありました。それに対してお隣の農家のデントコーンは、あっという間に背丈以上になり実をつけ始めています。見かけによらず「木」はか弱いことを実証した月でもありました。

 

3〜5年前に移植し、養成中のコンコロールモミ(2017.7.6)

 

最高気温30度超えが続いた後の状況(2017.7.26)

 

 10年間定植していた3m超えのコンコロールモミでさえ、全数枯死しました。40年間木を育てきましたが前代未聞の状況にただただ驚くばかりです。新葉が展開する時期だったことも災いしたのかもしれません。

 

定植して10年以上経ったコンコロールモミ

 

 前回のブログでも異常な高温について書きましたが、これを象徴する出来事で、このモミの他にも致命的な被害のあった外来種がありました。数本移植して5年目、唯一良好な姿で生き延びたバルサムモミも枯死。お客様に約束を果たせなかったことが悔やまれます。

 

 やはり地元の気候に揉まれてきた樹種は強いですね。コンコロールモミの後ろに控えているアカエゾマツ(1枚目の写真)が平然としているのが印象的です。

 

青丸は10mm以上の降雨があった日

 

 

 ところで、昨年秋に予約されたコンコロールモミ(写真下)は、今年5月に堀りあげて養生中。柔らかい新葉が固まりかけてきたので、お盆過ぎにお届けしようと考えています。水やりによって健全な状態を保ったことから、枯死した苗も十分な水分があれば、高温が続いたとしても問題なかったのかも知れません。

 

 

 

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