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備えあれば憂いなし

 今年は3回もの台風に襲われた北海道。常日頃の基本的な管理がいかに大切かを思い知らされた年でもあります。お世話になった客先でも、植えて丸三年経た庭木が、支柱の劣化と生長が良過ぎたため強風に耐えられず、次々と倒れたケースがありました。根が安定するまで、透かし剪定してくださいとお願いしていたのですが・・・


 倒れた状態で剪定し、再び立て込んで支柱結束。手間ひまが結構がかかったお宅が数件ありました。公共施設や公園でも同様で、たまたま切り詰め剪定していたポプラはほぼ大丈夫だったのに、剪定していない(位置的に高所作業車による剪定できない)ドロノキなどは、結構倒れた様です。人命に関わる恐れがあるので、見直しされているのではと思います。

 

応急処置の剪定をしたアズキナシ

 

| 樹木よもやま話 | comments(0) | - | pookmark |
震災の爪痕ー地面が動いた(2)

 前回は北から、今回は南からの写真です。地震前および仮復旧した道路(1)と地震により滑り落ちた道路(2)に挟まれた木々の一団は右(東)側にある緩斜面の一部。現代の施工技術、機械ではこの規模の移植は不可能で、あらためて自然の力に驚かされます。厚真町内最悪の被害を被った吉野地区のように地滑り・崖崩れなどの災害跡地は防災上無理でしょうが、この場所は地権者との関係を調整しながら後世に残してはと思います。

 

 

道路路盤(2)は仮復旧工事(1)に流用されたと推測されます

 

| 開花・園芸情報 | comments(0) | - | pookmark |
震災の爪痕ー地面が動いた(1)

 9月6日に胆振東部で起きた地震で、震度7の厚真町、震度6の安平町、むかわ町などで大きな災害が発生した。遠く慣れた札幌市清田区、東区、北広島市では液状化現象などにより住宅被害が起きたのです。特に厚真町では裏山が崩れ落ち、たくさんの人々が犠牲になりました。さらさらとして崩れやすい火山灰の特性が被害を大きくしたのかもしれません。

 

 厚真町のある地区では、地震によって緩斜面の一部が写真右方向に滑り落ちたようになっています。もともとまっすぐだった道路の一部が、青矢印の方向に、雑木林の一部が緑矢印の方向にずれていて、その凄さが伝わってきます。ちななみに道路は10月9日現在、応急工事で震災前の位置(黄色)に鉄板が敷かれ、通行できるようになっています。

 

道路左側の電柱は震災後に立て直したようです

 

青矢印の先端は、路面をナイフで切り取ったようになっていて、自然の力の恐ろしさを感じた次第です。地震の翌日、長年お世話になっている方に連絡がつかず、通行止めになった主要道々を避け、裏道を行ったのですが、この有様で断念。

 

震災前の景色。道路右(西側)は低く、畑になっていて木々はなかった

 

赤線は従来からの道路位置

 

(お詫び)この記事の内容は素人による推定に過ぎませんのであしからず。

 

| 徒然メモ帳 | comments(0) | - | pookmark |
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