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ハナミズキの怪

 長年、庭管理をさせていただいている岩見沢市内のお宅でのこと。今年はハナミズキが奇妙な花を咲かせました。北アメリカ東部原産で、日本のヤマボウシと同じく、花弁のように見えるのは葉が変形した総苞で、その中心にある緑色の塊が花序です。よくみるとひとつひとつが花の形をしているのがわかります。この赤花は園芸品種で、白花より耐寒性が劣るといわれ、岩見沢では育つ環境が限られていると思います。庭をリニューアルした際に、出来るだけ適した場所に移したのが幸いして、3年ほど前からやっと少しずつ開花するようになりました。

 

 

 今年は様子がおかしく、4片のうち2片が散ったのかなと思うものがほとんど。よく見ると何と2辺が極端に小さく不完全な形をしています。原因がわかりません???

 

中心部の緑色の部分がひとつの花で、それが集まった固まりになっています

 

花は小さめで、葉が展開してから写しました

 

| 開花・園芸情報 | comments(2) | - | pookmark |
コメント
ハナミズキ類の苞は2枚1組が上下に組み合わさっているので、下(外側)か上(内側)のいずれかの組の展開が著しく阻害されたのではないでしょうか。外側なら、霜か極端な乾燥とか。
| Napraforgo | 2020/06/04 3:18 AM |
確かにそうですね。バラ園色彩館内で咲くハナミズキを観察していると、展開する様子がそれを物語っている気がします。まだ確認していませんが、今年の気象データを調べてみます。
| 管理人 | 2020/06/04 7:27 AM |
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