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どうなる2月以降の雪

 2月に入っても相変わらず雪が少ないようで、一日当たりの積雪増加が20センチを越えたのは12/17の1回だけ。グラフから積雪深さが「ノコギリの刃」のように増減しているのがわかります。一気に降り積もらないので市民からすれば優等生的な降り方といえるでしょう。ただ総量(累積降雪量)が少ないので機械や人がフル稼動せず、困っている話が聞こえてきます。

 

 

 気象庁の1カ月予報によれば、岩見沢を含む2月の北海道日本海側は気温が高めで降雪量が少なめとのこと。そう遠くない将来、市町村単位でどう降り積もるのかが予測できるようになることを願っています。

 

気象庁.1カ月予報のうち、北海道日本海側を抜粋させていただきました m(_ _)m

 

 それまで待てないので気象データをいじってみました。岩見沢で1月末までの降雪量(前期とします)と2月以降の降雪量(後期とします)にわけて、グラフにしてみると次の通りで、このふたつには残念ながら相関関係がないことがわかります。つまり前期が少なかったから後期も少ない、または前期が少なかったから後期は多い(俗に帳尻を合わせてくる)とは言えないのです。例えば前期で7mを越えた青丸の年(4回あり)で後期は1m以下(2003年)〜4m(1970年)まで様々でした。

 

 

 また前期の降雪量を100としたとき、後期はいくらだったかを寒候年別に示しました。両者に相関関係がないので、随分ばらついていますが、63年間の単純平均で後期は前期の約半分にすぎません。かなり乱暴ですが、今年の降雪量は5〜5.5m(後期:1.5〜2.0m)、積雪深さの最大は0.8m前後と考えるのが順当では。はずれたらご勘弁を。

 

 

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