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ミオン農苑とロングパリッシュ(2)
■新天地を求めて

 本格的な候補地探しは2003年以前からですが、最後にたどり着いたのは千歳川流域の閑静なこの場所。ただ、長年放置されていたらしく雑草が生い茂っていました。敷地の中央には樹齢60年余りの針葉樹の一群があり、北海道を彷彿させるにはふさわしい存在でした。当然これは是非残し中心的役割を持たせることに。実際に建物が建ってみると、道路側から眺めるとその向こうに森があるかのような雰囲気を出してます。





 道路向かいにも敷地があり、ここにも2本の針葉樹。同じような理由でこれらを残しミオンのシンボルツリーとしたのです。自分たちの年齢を考えると今から苗を植えたのでは、目の黒いうちにこのように大きく育った姿は見ることはできません。風雪に耐え抜き年輪を重ねてきた樹木は偉大な存在なのです。





 2004年、訳ありの朽ち果てた古い建物など前途に様々な難問を抱えていましたが、これまでに近さんの描く夢と企画、各分野においてあらゆる角度から検討され、多くのエネルギーを費やした膨大な資料と情報ファイルを片手に実施段階に入りました。



 ご家族とごく親しい関係者が集まった地鎮祭の後、自然環境に十分配慮しながら整地開始。この千歳川流域はご存じの通り厳しい環境保護の目が注がれているからです。緊張の連続でもありました。(つづく)




近さん(右)と土木・建築の専門家との打ち合わせ風景


仲間でもありフランスでチーズづくりを行っているTさん(中央)が駆けつけてくれた


完成した姿を想像しながら、自然な起伏と水平との関係を云々、打ち合わせは続く。

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