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こぼれ種からの出現(1)

たまたまこぼれた種が発芽し、観察していて偶然見つけることがある。銅葉のアメリカテマリシモツケ「ディアボロ」の種がまき散らされたことで発生したこれもそのひとつ。

 

銅葉の園芸品種・アメリカテマリシモツケ「ディアボロ」

 

 

このように秋遅くに、辺りの草むらに自然発生した苗から何本か選び、仮植しておいた。多くは先祖と同じ緑葉または黄金葉であるが、彩度が低く褐色帯びた個体は、他の植物との組み合わせに違和感がなくおもしろそう。

 

 

最近はこうした色合いの園芸品種が出回っているようで、それらも「ディアボロ」の実生ではと推察している。

 

 

昨年はポットで養生し、今年になって地植えした苗

 

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ムラサキツユクサ

気がつくと庭のあちらこちらにムラサキツユクサ(Tradescantia ohiensis:トラデスカンチア属)の株が出現しています。たぶん親株から種が落ちて発芽したのでしょう。業界ではこれを「こぼれ種で増えた」とも言います。アメリカ大陸原産で雑草扱いにされることもあり、繁殖力旺盛なので放置しないようにします。花は3弁で4弁のことも。色は青紫、紫、赤紫のほか白、桃系があります。

 

 

 

 

 

 個体差や変異があるようで、たまたま花弁に紫の筋が入ったものがあったので、この種を採取して播いてみようと思います。さて何が出るかお楽しみ。これは最も簡単でわかりやすい育種のひとつになるでしょう。

 

 

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