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真夏の緑陰

25度以下でしたがお年寄りにはきつかったのでしょう。

「大きな栗の木の下で」ならぬ「大きな栃の木の下で」

 

いわみざわバラ園にて

 

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バラ園以前の地図は語る

 バラ園が出来る前のなだらかな傾斜地には畑が広がり、低いところには水田があったらしい。農業用水路が整備されていなかった時代は、ため池(写真の水色部分)が散在しており日照りに備えていた様です。水はけの悪い粘土地だったからこそ機能したのでしょうね。

 

 ところで現在、パークゴルフ場用地内にある池(青い部分)は、造成時に新しく作られたもので、写真の矩形部分はかつて水田だったのかもしれません。

 

 ちなみにオレンジ色は旧万字線で、wikipediaのページ右上の画像には万字線と現バラ園用地が写っています。「ドッグサロン・リキ」さんの敷地が少し高くなっていますが、これは当時の路盤なのでしょう。バラ園南端のヨーロッパトウヒは鉄道防風林の名残で間違いないと思います。

 

 

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色彩館内の樹下

 色彩館内では、以前まで大きな木々の株元に草花が植えられていました。一長一短はあるのですが、来園された方には好評だったようです。現在は木々の健全な生育を意識し、植物性のマルチング材を敷き詰めています。

 

 

 

 

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色彩館のパッションフルーツ

 館内では南国のパッションフルーツの花が咲き、実がなり始めました。

 

 

 花を見ると、和名でクダモノトケイソウ(果物時計草)と呼ばれている理由がわかりますね。花弁が12枚だったら完璧なのですが、ご愛嬌ということで。ところでWikipediaによれば、英名のなかのパッション(passion)とは「情熱」の意味ではなく、「受難」を意味し、花などがキリストの受難を象徴する形をしていることにちなんだとされています。和名に対して英名は時計がなかった時代に命名されたのでしょう。歴史の差を感じます。

 

 

果実などに黒いゴマのようなものが付いていたのでアブラムシかと思ったら

害虫などではないようです。はたして??

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色彩館のタイサンボク今昔

 バラ園の色彩館は開設当時から14年経ち随分と変わりました。特に樹木は環境に合わなくて枯れたものもありますが、剪定しながら保たれています。このなかで手こずっているひとつがコブシと同じマグノリア属のタイサンボクでしょうね。昔は夏の高温を緩和しようとネットで遮光したため、徒長が激しく形を乱しましました。

 

 

 最近は出来るだけ換気をして室温の上昇を抑える工夫がされているため、徒長はかなり抑えられているようです。ここ2〜3年、乱れた枝を払い樹形を良くしようと努力した結果、現在は当時よりややコンパクトになっています。それにしても右隣のキンマサキは生長が良すぎるので刈り込まれて丸くなっています。右端のゲッケイジュも立派になりました。

 

 

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