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見事なタンポポ?

暖かくなってきたこのごろ、畑のタンポポが蔓延ってきそうなので抜き始めた。油断するとあっという間に大株になり、たくさんの花茎を伸ばすと手に負えなくなる。

 

 

 一昨日、そんな作業をしていると、たいそう立派なタンポポを見つけたので、そのままにして様子を見ることにした。

 

 

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雪割草

 エゾノエンゴサクの近くで雪割草(ヘパティカ)が咲いた。穏やかな春のひとコマ。 

 

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寒さは峠を越した?

 2月になってかなり冷え込み、2日は岩見沢で-16.6度、隣の江別市で-25.7度、長沼で-23度を記録しました。今から2週間前の1月20日ころは二十四節気でいう「大寒」といわれていますが、現実はどうなっているでしょう。道内の主な観測点で、日最低気温を過去30年の平均でみると次の通りです。札幌、岩見沢などは1月下旬、それ以外の多では2月1日前後に底があるようで、「大寒」とは相当なズレがあります。

 

 

そろそろやめてほしい「暦の上で」という表現

私たちにとって暦とは暮らしや仕事に関連づけられた物差しであり、変動する気象状況に惑わされない秤(はかり)でなければなりません。ところがテレビのニュースや気象情報で「今日は暦の上で立春ですが、寒さが〜」ギャップを強調する道具に使っています。二至二分(夏至・冬至と春分・秋分)は昼夜の関係を表した言葉として理解できますが、「立春」「雨水」「啓蟄」「立夏」などは現実との差が大きく、人々の判断を惑わすだけです。「啓蟄」?気温はマイナス、雪がどっさりあるのに、虫が顔を出すのかね。

 

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ライラックの育種と登録

 

 植物の生産を手がけて35年。利潤を追求するには、(1)売れ筋を作る、(2)他から仕入れるのが一番わかりやすいのですが、せっかく苗木を作る畑があるのだから、自分で新しい品種を作りたいと試行錯誤してきました。しかし財力、能力がないので難しい方法で作り出すことはできません。原始的ではありますが、ひたすら種をまき、発芽した幼苗や花を咲かせた苗を観察して選抜するしかできません。

 

 バラのような派手さはありませんが、北国に適したライラックの実生苗を何千と育て、形質の良さそうな花から種を採ってこれを育てる。そんな育種(約15年間)をしてやっと2種類を選抜。

 

http://www.068.jp/products/pdt_2/0031a.html

 

 ご助言・増殖・登録申請についてはについては北海道立林業試験場の錦織氏と赤平オーキッド(株)市川氏、(公財)札幌市公園緑化協会の庵原氏のご尽力をいただきました。お世話になった皆様には心より厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

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種を播いて40年

 5センチほど雪の積もった苗畑の朝。それまでは薄暗い雰囲気でしたが一気に明るくなりました。右からアカエゾマツ、小振りのモンタナマツ、ニオイヒバたち。当園を支えてくれた針葉樹ベスト3で、これらの個体は初代の生き残り(というより残した記念樹的存在)。それなりに存在感があり、時の流れを感じます。

 

 しかし自然界で何百年も生き続けてきた木々をみていると、自分はもちろんのこと苗畑の木々もまだまだ子供。さてどこまで成長できるのでしょう。無理かな。

 

 

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