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ハスカップジャムを作る

 7月になると北国に適したハスカップの実が黒く熟します。少量ですが毎年恒例のジャム作り。私はグラニュー糖の他にレモンを少々入れて酸味を増強し、煮詰めすぎないようにしています。

 

 

 灰汁を取り除きながら適度に煮詰めます。

 

 

 煮沸し冷ました空き瓶に小分けして完成。1週間ほど寝かせ、ジャムなどに利用。

 

 

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藤川さんの野菜カレンダー

 辺りはみどりが乏しく、高騰する野菜に喘ぐこのごろ。カラフルなカレンダーでこころを癒しましょう。それと野菜イラストのコメントは見応えがあります。残り少なくなってきたのであわててゲット、お正月は家族で楽しませていただきます。

 

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日本最北の水田

先日、派遣業務で遠別町(留萌管内)を訪ねた帰りに、町の郊外に日本最北の水田があると聞いていたので行ってみることにしました。不勉強で詳しいことはわかりませんが、明治時代にこの地で稲作(うるち米)に挑戦したのが始まりだそうで、現在は自家消費用を除けばすべてもち米とのこと。いつの時代でも困難に立ち向かい、克服する努力が進歩の源なのですね。見習わなければ〜訪ねた甲斐がありました。

 

遠別町清川(北緯44度45分)

 

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バチラー夫妻記念教会堂

  先日、豊浦町の知り合いを訪ねた帰り、少し時間があったので伊達市有珠の駅前から海の方に脇道を入ってみました。私ごとですがかつて親戚が伊達に住んでいた頃、ここの海水浴場に連れてきてもらった記憶があったからです。そこで国道を逸れて閑静な住宅地に入ると、バチラー夫妻記念教会堂の案内板が。初めて知った名前です。

 

 案内板にしたがって進むと、道路脇に「バチラー八重子歌碑」という大きな石碑がありました。その後ろには綺麗に整ったアジサイの寄せ植えがあり、沿岸に相応しい植栽です。

 

 

 石碑の左手はなだらかな上り坂になっており、地元アイヌの人々「カムイ・タッコプ(神の丘)」と呼んでいた場所に十字架のある教会らしき建物があります。異教徒の考えや文化を受け入れた証でもあります。歩くとギシッ、ギシッと乾いた音がするので、これは有珠山の火山礫または細かく砕いた火山石のようです。

 

 

 敷地の中にはいるとイチイやイボタの大株、シャクナゲなどが植えられています。今から80年ほど前に地元の人たちの寄付で建てられた教会堂は形が大変印象的でした。

 

 

 

 残念ながら中にはいることは出来ませんでしたが、バチラー夫妻と養女になった地元アイヌの八重子さんを愛する地元の方たちの思いが伝わってきます。詳しいことはNPO法人だて観光協会の紹介サイトをどうぞ。

 

 

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講演会「動く大地」
 去る11月27日、岩見沢市の生涯学習センター「いわなび」主催で東京大学の木村教授の講演会がありました。長年研究されてきた地震学のほか、地質、火山など関係する分野について市民レベルでわかりやすくお話しされ、後半に北海道の成り立ちに及ぶと皆さん身を乗り出して聞いていました。



 印象深かったのは何といっても近い将来に迫っている南海地震のことでした。ここは世界で一番古くから記録が残っいる地域で、15年後の2030年までに60〜70%、2100年までにはほぼ100%の確率でM8.0以上の大地震が起きるとされています。


 また、木村氏は北大時代、極めて少数派だったプレートテクトニクス理論を取り上げ、教授陣の猛反発を受けることになります。そのとき火山学の権威・勝井教授で、岩見沢市出身で同じ高校だったこともあり、学内ではなく自宅に彼を呼んで、陰で様々な支援・助言をされたそうです。
 その勝井教授は今年の9月にお亡くなりになられましたが、木村氏がその少し前にお見舞いされたそうで、ブログがくの飛耳長目録」に紹介されています。是非ご覧下さい。

千島列島方面からのプレートがせり上がり、日高山脈をつくっているそうです

 講演会が終わった後のサイン会で、最後に近づいてきた現役の岩東生が鋭い質問。教授も真剣に対応。結構長い時間でしたね。彼にとっては一生忘れない出来事だったことでしょう。第二の「木村教授」を目指し頑張って欲しいものです。


 公式行事が終わった後は同期生が待つ会場へ〜本当にお疲れ様でした。

プロフィールなどは「いわなび」公式サイトから引用させていただきました。

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【講師プロフィール】
木村 学 氏
昭和25年夕張市生まれ、千葉県浦安市在住
1969.3   岩見沢東高等学校卒業
1969.4   北海道大学入学
1974.4   同大学大学院理学研究科進学
1981.3   同大学大学院修了・理学博士
1981.4   学術振興会奨励研究員
1982.5   香川大学教育学部・講師、助教授
       北海道、スピッツベルゲン島、米国、カナダ、中国
       サハリン、ヤップ・パラオ海域、オーストラリアなど調査
1991.9   カナダモントリオール大学招聘研究員
1994.4   大阪府立大学総合科学部・教授
1996    国際深海掘削計画・中米海溝(コスタリカ沖)首席研究員
1997.8   東京大学大学院理学系研究科・教授 現在に至る
2006-2008 日本地質学会・会長
2006-2007 日本地球惑星科学連合(48学協会)議長
2006-2014 日本学術会議連携会員(21,22期)
2007-2008 統合国際深海掘削計画・南海トラフ地震発生帯掘削・共同首席研究員
2008-2012 (社)日本地球惑星科学連合・会長
2012-   (社)日本地球惑星科学連合・副会長
2014-    日本学術会議会員(23,24期)

(著書)
「地質学の自然観」
「図解プレートテクトニクス入門」
「付加体と巨大地震発生帯?南海地震の解明に向けて?」
「プレート収束帯のテクトニクス学」など

(受賞)
日本地質学会・日本地質学会賞受賞(2012年)など
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