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ハコネウツギの樹形を楽しむ

 これは中低木のハコネウツギです。かなり昔のことですが、ちょっとした工夫をして何本か育て、樹高は2.5〜3m、幹周は10〜12cmという街路樹に仕立てました。お遊びの域を出ませんが、このウツギは厳寒地では枯れ込むので、積雪が少なく冷え込みの弱い苫小牧辺りで使うとおもしろかったでしょうね。ちなみにこの大きさになると、開花でエネルギーを費やすこともあって、生長はかなり緩慢だったと記憶しています。病虫害もなくメンテナンスが容易な街路樹もどきでした。

 

 

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ポプラの枝先に思う

 難しい理屈はわかりませんが、バラ園沿いのポプラ並木も寒い風にあおられながらも枝先の葉がまだまだ元気。「栄養」を作っているのでしょうか。人間社会も若者が活躍できる環境づくりが大切なんでしょうね。寒空を見上げながらそんなことを考えたりする日でした。

 

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中島公園巡り

 30年近く続いている緑化関係の親睦団体があり、先月の30日、笠会長に案内されて札幌の中島公園を見学してきました。有名な公園なので名前はよく聞くのですが、実際に訪れたことはほとんど無く、記憶にあるのはパークホテルの見えるこの池のほとりくらい。

 

 

 今回は公園の南端から北上しながら厳選された三十三箇所巡りをすることになりました。

 

 

 途中、公園の西隣にある札幌護国神社を訪ねました。豊平川から取水され園内を流れる創成川と深いみどりが、大都会の中にいることを忘れさせてくれます。ここには未だ手が加えられていない木々があり、私たちを圧倒します。

 

 

 豊平公園内には昭和39年に国指定重要文化財になった豊平館があります。平成24年から改修され、今年の6月に再び公開されたそうで、白い外壁の縁取りはウルトラ・マリンブルーに塗装されていました。

 

 

 最後にパークホテルの主庭に案内されました。R会長が若いころ係わったそうで、懐かしそうに当時のことを語ってくれました。歴史ある公園は奥深い!このほかにもたくさんの見どころがあったのですが、機会を見てまたご紹介いたします。

 

 

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地力は保証付き

 白老町に大規模に鶏卵生産している会社があり、15〜20年ほど前に取引先を通じて樹種の選択と植栽を任されました。海岸に近いので普通のモノはダメになるかもしれないといわれ、シンボルツリーに勧めたのがアズキナシ。当時は当社以外の生産はなく、樹形が自然と整うことから即決。ちなみに当時は売店などの施設はありませんでした。

 

 

 久しぶりに売店で買い物をしたとき、あらためて葉の色つやがいいことに驚きました。実の付きも素晴らしい。

 

 

 栄養満点のコレをたっぷりもらっているからでしょう。強い潮風に堪えています。

 

 

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ネグンドカエデ「フラミンゴ」の最期
 昨年の10月のこと。植えて12年目を迎えたネグンドカエデの覆輪葉園芸品種「フラミンゴですが、春に強剪定したにもかかわらずついに幹周50cm。枝が1.5m以上も伸びて収拾が付かなくなりました。適期にこまめな剪定をすればまだまだ制御できるのでしょうが、そこまで時間的な余裕がなく伐採することになりました。


2015年5月、時期が遅かったのですが強引に剪定


5カ月後には元の木阿弥


幹周50センチ(幹の直径17cm)
 
 なお、4年前の様子はこちらをどうぞ。
 
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